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番組 |
6月27日(土)
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7月03日(金)
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6月27日(土)
午後10:00~午後10:35(35分)教育/デジタル教育1
サイエンスZERO
「眠れるエネルギー 地熱を掘り起こせ」
温泉などの恵みをもたらすのが地下にあるエネルギー「地熱」。この春、産業技術総合研究所・地熱資源研究グループは、全国各地の1万件以上の地熱データを収集し、その調査結果を報告。それによると日本は、インドネシア、アメリカに次いで世界3位の地熱資源大国だという。地熱資源の利用法の一つが地熱発電。地下2,000m付近にあるマグマで熱せられた水や蒸気を地上に取り出し、タービンを回して発電する。発電時に二酸化炭素の排出がほとんどなく、地球温暖化対策にも極めて有効だが、地下の蒸気・熱水が溜まった場所を正確に掘り当てることは極めて高度な技術を要する。そのため東北大学などでは地震観測の技術を応用した地熱探査技術の開発を進めている。さらに、地熱資源は世界的にも大きな注目を集めていて、例えば温泉や火山とはほとんど無縁だったオーストラリアでも地熱資源の開発が始まっている。これは従来の地熱発電の倍、地下4,000mまで掘り下げ、そこにある熱い岩盤に人工的に水を注入して水蒸気を作り出す方法だ。この方法が成功すれば、世界中どこででも地熱資源の利用が可能になるとされる。日本では、これまで開発が十分に進まなかった眠れるエネルギー「地熱」。その研究開発の最前線に迫る。
【ゲスト】九州大学教授…江原幸雄,【コメンテーター】東京大学大学院教授…鈴木真二,【司会】安めぐみ,山田賢治,【語り】土田大,【声】寺田はるひ
サイエンスZERO
6月28日(日)
午後7:30~午後8:00(30分) 総合/デジタル総合
ダーウィンが来た!生きもの新伝説
「北の森に生きる ニホンザリガニ」
北国の森の清流でひっそりと暮らすニホンザリガニ。野山の開発などで激減し、絶滅が心配されている。この希少なニホンザリガニの知られざる暮らしぶりを北海道の森に追う。
ザリガニといえば、川や用水路などにいる大きなハサミに真っ赤な体のアメリカザリガニを想像する人が多いと思いますが、これは人が持ち込んだ外来種。日本には渋い茶色で体長6センチほどの「ニホンザリガニ」と言う固有のザリガニが生息しています。北海道と東北地方の一部に分布し、冷たくきれいな水の流れる森の清流でしか見ることができません。開発などにより生息数が激減し、絶滅危惧種となっている幻のザリガニです。番組では、ニホンザリガニの知られざる暮らしを北海道の森と清流に追いました。
午後11:00~11:30放送 テレビ朝日系全国ネット
素敵な宇宙船地球号
「世界遺産の光と影 Vol.14」
~桃源郷の巨大エレベーター~
中国湖南省北西部にある中国有数の景勝地、武陵源。数億年の間に繰り返された地殻変動によって他には例をみない石英砂岩の「岩山の森」が形成されました。ひとたび雨が降ると、谷底から雲が湧き上がり、雲海に包まれるその姿は山水画そのもの。ここは中国三番目の世界自然遺産です。
そんな武陵源に、ある問題が起こっています。世界遺産に指定されたことで、過度の観光開発が進み、オオサンショウウオが絶滅の被害に…。
今回は、知られざる武陵源の魅力あふれる自然を紹介すると同時に、オオサンショウウオの保護に情熱を燃やす人の姿を追います。そして世界遺産が抱える「観光開発か、保護か」という普遍的課題に迫ります。
7月3日(金)
午後7:00~午後7:35(35分) 教育/デジタル教育1
サイエンスZERO
「眠れるエネルギー 地熱を掘り起こせ」
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